病院のご案内

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 当院は昨年12月で札幌衛戍病院開庁から120年を迎えました。また来年で北海道から「北海道地方がんセンター」を要請され満50周年を迎えます。平成21年2月に都道府県がん診療連携拠点病院になり、がんセンターの名称とともに社会的責任を痛感しております。北海道、どの地域の患者さんでも診療することを考え、出来高制と言うかたちの診療体系で、ある程度入院期間を延ばしていましたが、昨年度よりDPCに移行しました。画一的ではありませんが、ある期間の入院で患者さんを診ることになり、やや窮屈な診療になりました。しかし、その分患者さんを多く入院させられるようになりました。

 北海道は男女とも肺がん死亡率が全国1位という不名誉な記録になっています。禁煙はもちろんですが、肺癌疑い、症状のある方、手術が希望の方はDPCの副次的なおかげで、空床があり入院が早く出来るようになりました。すべてのがん疾患について言えます。以前はすぐに診てもらえない、入院、手術までの待ち時間が長かったと言う苦情に対処できます。新病院建替工事も5月から始まっています。不便をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

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