セカンドオピニオンのご案内 - 入院患者さん・ご家族の方へ

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セカンドオピニオンのご案内

現在、どこかの病院にかかっている患者さんで、治療方針など他の専門医の意見(セカンドオピニオン)を聞いてみたい方、またはそのご家族の方が対象です。 治療方針の選択に悩む方などの要望にお応えします。

一般の外来時間とは別に30分単位の完全予約制で行います。

相談対象疾患
○がん・悪性腫瘍の全疾患
以下の相談内容については除外しています。
○訴訟を目的にしている場合
○診療費等についての相談

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A.セカンドオピニオンのお申し込みについて

  1. 地域医療連携室へ下記の方法でお申し込み下さい。
    ① 紹介元病院からの紹介状若しくは診療情報提供書のFAX
    ② ご本人・ご家族からの電話
  2. セカンドオピニオンは下記のものが必要になります。
    ① 紹介元病院の主治医の紹介状若しくは診療情報提供書
    ② 検査資料(画像、各種検査データ等をCD-ROM等で用意して下さい。)
  3. 上記2のものをご用意いただく際は下記に注意をお願いします。
    ① 紹介元病院へ紹介状等が準備できる日時を確認し、当院へお知らせ下さい。
    ② 予約日の前日には、必ず当院へ届くように準備をお願いします。
    • 遠方などの理由で持参できない場合は、紹介元の病院から当院宛に郵送を依頼して下さい。
    • 直接お届けいただく場合は、必ずご本人かご家族がご持参下さい。
    • 紛失・誤配送・不着などのトラブル防止のため、ご本人やご家族の郵送はご遠慮下さい。
  4. 不都合な日時がありましたら、お知らせ下さい。
  5. 当院の該当診療科医長と調整のうえ、面接日時をお知らせします。
    (担当医師は該当する診療科の医長となります。)

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B.当日の受付・受診方法について

  1. 予約時間の30分前まで受付6番窓口へお越し下さい。
    (状況によりお待ちいただく場合がありますので、ご了承下さい)
  2. 持参していただくもの
    • 健康保険証(本人確認のため、ご持参下さい)
    • 当院に受診したことがある方は、診察券(IDカード)もお持ち下さい。
    • 費用:10,800円/30分(以降30分ごとに10,800円追加) ※保険診療対象外
      ~文書作成にかかる時間についても換算されます~
    • ご家族だけで面談を希望される方は、必ず患者さん本人からの「委任状」と、
      委任を受けた方が本人と確認できる証明書等(健康保険証、運転免許証など)をご持参下さい

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C.お申込み・お問合せ先・資料郵送先

〒003-0804 札幌市白石区菊水4条2丁目3番54号
独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター 地域医療連携室
直通電話:011-811-9117
直通FAX:011-811-9110

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D.受付時間

月~金曜日(土・日・祝は除く) 9時00分~17時00分

・地域医療連携室へ電話又は紹介元医療機関からのFAXでお申し込み下さい。

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受付時間の流れ
Q.セカンドオピニオンってなに?
患者さんの病気に対する考え方を主治医との良好な関係を保ちながら、複数の医師の意見を聞くことです。
医師の知識や経験、病院の設備などの相違により診断や治療に違いがあることも考えられます。そこで、主治医以外の医師の意見を聞くことによって自分に最適の治療方法を選択するうえでの参考としていただくものです。
現在様々な医療機関において、患者さんに対するセカンドオピニオンの体制づくりが拡がっています。
北海道がんセンターでは、北海道で最初にセカンドオピニオン外来を開設し、患者さんの要望や相談に対応しています。
専門医のセカンドオピニオンを聞いてみたいのですが・・・

まずは、主治医に申し出ましょう。「セカンドオピニオン」は、決して病院や医師をかえることではありません。基本的には第三者としての医師の意見を求めるということです。主治医に「セカンドオピニオンを希望したいのですが」と伝えて下さい。そして、疑問点は先に、病状を最も良く理解している主治医に聞いておいて下さい。

そこまでが終わったら、主治医に紹介状を書いてもらいましょう。また病理検査、画像診断、内視鏡検査、血液検査などの資料を借りて下さい。

あとは、これまでの治療経過や主治医の意見をまとめておいて下さい。また、セカンドオピニオン医に対する質問事項をあらかじめまとめておいて下さい。

担当の先生に紹介状のことをいいにくいのですが・・・

確かに言いにくいかもしれません。ですが、自分の病気のことに対して納得して治療法を選ぶことは、患者さんのもつ基本的な権利です。

自分の生命や身体に関して少しでも多くの情報を得たいという気持ちはあたり前のことで、どんな名医でも否定はできないのです。

患者さんのことを第一に考えている医師なら、必ず理解を示すはずですので、遠慮なく申し出て下さい。

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